エロゲ初心者が初めてやった作品をネタバレ無しでレビュー的なものをしてみた。【RIDDLE JOKER】
皆さん、お久しぶりです。葵みきです。
約3か月ぶりですか。かなり放置していましたねw
本当に継続の力がないのが、僕の悪い点です。
さてさて、なぜ僕が今回3か月ぶりに筆を手に取ったかというと。
ゲームの新ジャンル開拓というやつですね。
いわゆるエロゲというものを初めてちゃんとやりました。
作品は
RIDDLE JOKER(リドルジョーカー)
です。
約一年前に発売されたゆずソフトさんの作品です。
この作品を手に取った理由はyoutubeで切り取り動画を見て、やってみたいと思ったからです。
僕はこういうノベルゲーっぽいものはかなり好きなのでもうすぐさま買いましたね。
購入したのは4月22日で、ついこの間全ルート走破しました。
ということで、エロゲ初心者による作品レビューみたいなのをしたいと思います。
そのために久しぶりに記事を書いています。
とはいっても割と簡単なレビューですがね。キャラクターごとにストーリーやキャラの特徴をなるべくネタバレ控えながらやっていくみたいな感じです。
とある友達にも見せる予定なので一応ネタバレは。w
まあ、買うか迷っている、誰から攻略するか迷っている人はこの記事が少しでも参考になれば幸いだと思っています。(作品でてから1年以上経ってるけどね……)
さてここからは評価の説明を少ししてからさっそくレビューに入っていくとしましょう。
評価の内容ですが
- 個人的おすすめ度(5段階)
- キャラクターの特徴
- ストーリーの特徴
- 言いたいこと
みたいな感じでいきたいと思います。
順番は公式サイトに載ってある順でいきましょうか。
〇三司あやせ 個人的おすすめ度☆☆☆☆
・キャラの特徴としては一応メインヒロイン的立場……ってことでいいんでしょうね。まあ、それはなんとなくわかりますが、メインヒロインでありますがこの子は結構ギャグに振っている部分があると思います。やってみればわかりますが、ぼけ、つっこみが結構秀逸でプレイしながらかなり笑っていた覚えがありますw
胸のサイズ的には二番目に小さいのかな?結構胸のサイズを気にする描写があるのでもしかしたらしつこいって思う人がいるもかもしれませんが、僕としては声優さんの演技と相まって面白かったので結果オーライ。むしろプラスです。
この子のルートは本当に面白い描写がかなり入ってきますので、結構おすすめです。可愛いしね!
・ストーリーに関しては全員そうですが、あまり書けることがないので簡単に参考になりそうなことだけ書いていきます。
話的には5人の中では一応1番このゲームの世界観に触れているのかなと思います。
まあ、メインヒロインですからという説明で全部片付いちゃうかもですが。ですので、あやせルートはこのゲームの核となる部分に触れていくルートになるので順番は最後の方に持っていってもいいかもしれませんね。
・言いたいこと
この子の動画を見て購入を決めたのでかなりこの子のルートは期待が高かったです。キャラ自体の可愛さはもう期待以上でした。
お話的には、まあまあ?期待を少し下がっていた感じですかね。
いや、全然良くないわけじゃないんですよ。僕はエロゲはほとんどやったことがないので比べる作品もないですし。
なんというか、もう少しこのゲームの世界の核となる部分を少し大事に触れていってもよかったのかな?みたいなことはノベルゲー好きからは少しそうとれました。
まあ、これは恋愛ゲームでエロゲーなのだからと片づけられる可能性はあるのかもしれませんがやっぱり僕は『お話』が好きなのでぜひそこはもう少し大切にしてほしかったかもしれません。メインヒロインなのだから。
あ、キャラはもう最高に良いので。声優さんの演技ももう最高。
〇在原七海 個人的おすすめ度☆☆☆
・キャラの特徴は、僕があまり恋愛ゲームの経験がありませんがそれでもわかる。
コッテコテの妹ヒロインですかね。主人公とは血が繋がっていなく、完全にブラコンですよというキャラですね。まあ、それがいい!それがいい!という感じではありますが。世話焼きで甘えん坊になる、というよりは主導権は割とこの子が握っていたのかなと思います。
……やべえ、本当にこってこてのテンプレって感じなのであまり説明のしようが無いw
胸の大きさはおそらくヒロインの中では2番目に大きいのかな?実際把握しているわけではないのでご了承ください。しかし、こんな小さな身体に……けしからん!いや!大いに結構!
上にも少し書きましたが、主導権は割とこの子が握っている。まあつまりSっ気がありますのでそういうのがタイプの人は是非という感じです。
見た目はもうかなりな具合に可愛い。金髪ロングロリ巨乳+妹属性……?
良いね。
・ストーリーに関しては、まあ、あまり気にしないでもいいでしょう。この兄妹が所属している組織を中心に話されはしますがそれよりは、この2人の馴れ初め、出生のことがストーリーのメインって雰囲気が感じ取れちゃいます。このゲームの世界観は特に気にしなくてもいいかもしれません。
僕みたいな『お話』大好きで、それにめっちゃ期待している!みたいな人は、あまり期待しない方がいいとだけ言っておきましょう。
・言いたいこと
キャラは抜群に可愛い!テンプレ妹ヒロインという感じなので順番は最後以外だったらどこに挟んでもいいかもしれないですね。
七海って名前。響きといい、見た目といいめっちゃ好きなんですよねぇ(突然)
俺もお兄ちゃんって妹に呼ばれてぇ!!(妹は存在しません)
〇二条院羽月 個人的おすすめ度☆☆☆
・キャラの特徴としてはむっつりお堅いキャラみたいな感じですかね。普段は真面目だけど人一倍えっちいことには興味があるギャップという感じです。正義感が強く、お人よしというかお節介焼きな部分があるのでそういうキャラが苦手な人は注意かも。
趣味が渋い、黒髪などとまさに和風。
それでも十二分に魅力はあるキャラなのでぜひプレイしてみてくださいな。
胸は5人の中で真ん中だと思います。ちょうどいいと言ったよりは大きめなのかな?
例のシーンは完全に尽くしてあげましょうキャラなので、そういったのがお好み、求めている人はこのキャラをおすすめします。
・ストーリーに関しては……うーん。エロゲにストーリーの良さを求めるのはダメなのかはわからないですが、もうちょっとキャラを生かした感じに出来なかったのかなぁとは思ってしまいます。羽月ちゃんならではの話の進め方はあるにはあるんです。
でももうちょっとやりようがあったんじゃないかな……と七海ちゃん同様少し残念ではあるかもしれません。
・言いたいこと
ストーリーはまあまあ、うん。でも、例のシーンはかなり良さげでもありますし、恋模様はかなりいい方だと思いますので、恋の行方と例のシーンをしっかり見ていただければと!
順番は最初の方に消化すればいいかもしれないですね。
〇式部茉優 個人的おすすめ度☆☆☆☆
・この作品唯一の先輩キャラです。リドルジョーカーをプレイする前にはあやせの次に期待していたヒロインでした。
年上で付き合う前にはお姉さんキャラを突き通そうとしているのですが、落ちた後にはかなり甘えてくる先輩甘えん坊キャラ。恋愛以外にはとても勘が鋭い人です。5人の中で一番ネガティブなキャラで少しそういうのが苦手な人は中盤辺り「もういいよ!」ってなるかもしれません。自分もネガティブな人間なのでめちゃくちゃ共感は出来ましたが。
胸は一番大きいです!でかいです!たわわです!なので巨乳がいいという人はまずこの人ですね。
プレイ中はMより?なのかな。自分が尽くそう、気持ちよくしてあげる。というよりは自分が気持ちよくなりたい欲が強い感じが見受けられたような感じがします。
巨乳+髪短め+甘えん坊
……控えめに言って良き。
・ストーリーに関しては個人的には1……いや2番?いや、1番に好きですね。
このリドルジョーカーの世界の要素に触れていて、キャラの面白さもある。もうちょっとこのキャラの中心となる目的のところを掘り下げても良かったのかなとは思いますが。ストーリーの中身的には一応1番におすすめはします。
・言いたいこと
個人的にはかなりよかったです。もう少し掘り下げてくれたらかなり良きだったのですが、まあそこは妥協。そこを除いてもキャラの良さとストーリーをみたらかなり上位のほうです。
やる順番的にはあやせと連続でやることをオススメします。
俺もたわわな胸で抱擁されたいなぁ……(童貞の下心)
〇壬生千咲 個人的おすすめ度☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
・はい、大本命きました。サブキャラにして最強。正直上の個人的おすすめ度はこのキャラの良さを表したかっただけでです、ハイ。
キャラ的には空気が超読めて、明るい後輩キャラといったらわかりやすい、なんとなく想像はつくでしょうか。
本当に明るく、場の雰囲気を読み、会話を振っていったり行動しているまさにムードメーカーです。
さらに行動力もあるのでなおさら明るい子に見えます。
胸は一番……?に小さくはあるのかな。一応胸を気にする描写もありますが、それも良き。明るい子だからこそくるものがあります。
しかもなんといってもこの子Sの素質、アリです。控えめにいって最高かよ。
多分一番例のシーンとかでもSっ気がある子なんじゃないかなぁ。
・ストーリーに関しては、まあサブキャラだから……というものはありますが、みていて多分もう幸せな感じしかないと思います。シリアスな部分もなくノーストレス。
しかもキャラが最強ときた。もうおすすめです、超おすすめです。
・言いたいこと
もうこのブログは千咲ちゃんが最高なんだよ?とただただ言いたいだけの記事です。現に内容が薄いですしね。まあ、ネタバレを完全になしにするとここまでしか書けないのもありますが。ボキャブラリーや観察眼がない自分を許したってくださいw
この子がもうメインヒロインでもいいんじゃないかというぐらい良い、可愛いのでぜひここだ!というタイミングでプレイしていただければ。
この子のルートを見ているとき、可愛いは正義という言葉は千咲ちゃんのために生まれた言葉なのではないか……?と思えるぐらいには凄まじいので。
やっぱ俺後輩キャラに弱いのかなぁ……
(七咲ルートを4回は攻略した男、葵みき)
『可愛いは正義……?違うね、千咲ちゃんは正義なのさ!』
〇最後に
はい、というわけで内容は薄いですが、つまりは千咲ちゃんが可愛かったよ!というのが一番伝えたかったことです。
参考になるかはわかりませんが僕がプレイした順番は
羽月√→千咲√→七海√→あやせ√→茉優√
です。
ちなみにこのルートの順番の規則性に気づいた人はすごい。
胸の大きさを大→小で交互ですね、はい。
そんなことは置いておいて、総評はかなり好きなゲームではありました。他のエロゲはやったことがないので比べることもできないし、エロゲの中でよい方かもわかりませんが個人的にはキャラがどれも猛烈に性癖に刺さってくるものがあったのでこのゲームは良き、です。おすすめはしますよ。
是非千咲ちゃんルートをやってくださいね。それは義務なので。そのルートをみないとリドルジョーカーやったことにならないんで、そこんとこはよろしくお願いします。
千咲ちゃん……まじ天使だよなぁ。
(ちなみに千咲ちゃんの中の人は、あのエロマンガ先生のメインヒロインをかざったHさんなのだとか。言われてみれば超似てる。いや、言われる前から思ってはいたけども)
アニメキャラの外と中。あ、WUGのSSA参戦します。
どーも、葵みきです。
いきなり2記事目でさぼり発生ですね。
だって……。
今月頑張ってバイトのシフト入れてたし……。
他にやりたいことあったし……。
なんか手が付けられらなかったんですよね。
自分のやってみたいことというか、その世界に飛び込んでみるきっかけのようなものをするためにお金を溜めなきゃいけませんので頑張らなくては。
あ、来週ライバルズの新弾だ、課金しなきゃ(ダメだこりゃ)
はい、今回の話はただの近況報告です。
実は私、Wake Up, Girls! 通称wug(ワグ)の本当のラストライブ。
さいたまスーパーアリーナ(SSA)に参戦することが決定しました。パチパチ
僕は昔からwug好きではなかったんですよ。
好きになったのも本当に最近で、解散の発表の1,2か月前ぐらいからだったような気がします。
きっかけは僕が敬愛している鷲崎健さんという人の影響が一番大きいでしょう。
この鷲崎さんはアニメや声優のイベントの司会をしたり、超A&Gや音泉などでラジオをしていたり、インディーズで音楽をしたりと幅広い……とは言いにくいのかもしれませんが、アニメや声優関係で活躍されている方です。
そしてその鷲崎さんがラジオ内でwugの話を結構していて、そういえば名前はしっているけれどもちゃんと曲やラジオを聴いたり、イベント系の動画を見ていなかったなと思ったので、調べていたんですよ。
はい、見事に好きになりましたね。
だってそういえばそうじゃないですか。僕、アイマスやラブライブにかなりハマっていた男なんですよ?ハマらない訳がなかった。
話は少し変わるんですが、友達に
「中の人というか、アニメ再現のようなアイドル声優グループってちょっと幻滅しちゃわない?アイドル声優に限らず声優のギャップに少し幻滅しちゃう……」
と言われたのですが、僕の考えとしては……。
まあその気持ちはわからなくもない
というのが正直な意見です。
というのも今は全くそういう気持ちはもってないんですが、当時中学2年生の時でしたかね。
niconicoの虜になり始めていたり、声優という存在を知っていたりした頃なのですが、まあもちろん思春期真っただ中なわけですよ。
アイマスの存在を知った時の中の人をみた時は、そりゃあ幻滅はしちゃいましたね。あ、これ批判ではないですよ?今は大好きですし。
やっぱり学生の時って固定概念が強い時期だと思うんです。そもそも様々な人と出会いはしますが大半は同じ学生なわけで。
しかも恥じらいや人間への恐怖心を思いっきり感じてしまう思春期。思い込み等で固定概念はつきやすいと思うんです。
でもやっぱり学生は考えがガラッと変わってナンボ。
でも実は僕の中の人に幻滅しないよ。の考えになったきっかけはあまり覚えてないです……。
高校入ってすぐにラブライブに出会い、むしろ中の人たちをめちゃくちゃ好きになっていたので、中学2年、3年の間に考えが変わる出来事があったんでしょうね。
さて話を少し戻しますが、やっぱりアニメが好きになっていくと、この世の中声優さんがアニメのイベントやネット番組をすることがほとんどで、声優さんが目につくことが多いことだと思います。
それで外と中のギャップに幻滅してしまう人なんているのかもしれません。いや、実際いるんですが。中2の僕みたいにね。
はい、そこで周りにそんな人がいるみなさん!
またはその幻滅しちゃう人!
その考えを改められる思想を教えてあげましょう。
その考えはたった5文字で表せます。
リスペクトです!
はい。リスペクトです。尊敬です。敬いです。
あんな演技できるのすごいじゃないですか。
あんな声出せるのすごいじゃないですか。
見た目と声のギャップがスゴイ?なにそれ、めっちゃすごいじゃないですか。
それだけです。
じゃあ、みなさん良い声優ライフをお過ごしください!
あれ?wugの話どこいった?
あ、ライブ超楽しみです。
ハーレムものを見るにあたっての楽しみ方を教えましょう。
さて、まずは1発目のオタクな話。
ハーレムもののアニメや漫画を楽しむための理念というか、考え方、気の持ち方みたいなのを書いていきます。
この僕の考え方でもっと皆さんがアニメや漫画、ゲームを楽しめるようになればと思っています。
まあ、でも僕の考え方はそんな物珍しいやつじゃなくて共感できる人が多いとは思いますが。
まず最初になぜこんな話を1記事目、ド頭に選んだかというと……。
単純に話したかったというのもありますが、僕の考え方を知ってもらえたらこれから書くことももっと楽しんでくれるかなと思った次第であります。w
上で書いた通り、話したかったというのは何も別に衝動的、突発的に
「ああ、話したい!」
という風に思ったからではないんですよね。
時は週刊少年ジャンプに連載されていたある漫画の最終回が載った数日後……。
ネットでは何人もの人たちがその最終回に不満を爆発させていた。
「何で小野寺エンドじゃないんだ」
「なぜあのゴリラを選んだ」
「作者わかってなさすぎだろ」
「小咲可哀想……」
まあ、そのまんまでは書いてないものもありますが、こんな意見がちらほら……
皆さん漫画はわかりましたかね?
そうニセコイです。
ニセコイはヤクザの坊ちゃんの主人公、一条楽とギャングのお嬢様のヒロイン桐崎千棘が抗争を止めるべく恋人のフリをすることになる。しかし、一条楽には小さいころに結婚しようと約束した子がいる。今は好きな人(小野寺小咲)がいるなど、問題は相次ぎ……。
そこから色々な出来事が始まっていくみたいな感じです。知らない人で詳しく知りたい人は原作読んだり、アニメ観たり、ウィキ見てください。
さて、このニセコイで炎上……とまではいってないかもしれませんが、選んだヒロインに対してかなりの不満が広がっていたようです。
ちなみにゴリラと言われていたのは千棘ですね。なにしろ、原作でも暴力的なシーンはいくつもありましたし、力を強いというキャラでしたからね。
千棘に似ていると言われたぬいぐるみがゴリラだったというシーンもありましたしね。
まあ、でもタイトルや流れ的に千棘を選ぶ雰囲気はあったはずなんですがね。
小野寺小咲エンド見たくないのか?
と言われるとそれは嘘になりますが、僕は千棘も大好きなんです。ええ。
ここからメインの話になりますが、何でこういうハーレムものにこんなにエンドに対して不満を爆発させてしまうんだろうなと。
先ほども言いましたが、確かに小咲エンドも見たかったですよ。
しかし、ToLOVEるのようにもうハーレム王目指そうみたいなこともそうそうないわけですよ。
まだToLOVEるもちゃんと結末迎えてないような感じだったのでなんとも言えませんが。
話を戻しますが、ハーレムものの良いところって魅力的なヒロインがいっぱい出てくるところじゃないですか。
なんでそこを余すことなく楽しもうと思えないのか……と。
もう全員好き!もう悶絶しちゃう!
みたいな気持ちでハーレム恋愛ものを見ておけばめちゃくちゃに楽しめますよ。
だから僕はハーレムものをよく人に推してしまうんですよね。
特に僕個人の意見ですが、ニセコイは
類をみないぐらいにヒロインが全員可愛い作品
だと思います。
作画も素晴らしいし、セリフ選びをかなりなものの作品だと。
そんな素晴らしい作品を余すことなく楽しまないでどうするんですか。
そんな文句言ってるよりヒロイン好きになった方が何倍、何十倍も人生楽しめますよ。
それは言い過ぎかもしれませんが。
さてさて、とにかく!
ハーレムものはヒロイン全員の良いところを見つけ、全員好きになる!
この信念、理念を持っていれば、不満爆発しないし!作品もめちゃくちゃに楽しめます!
ということで上のことを思いながらこれからハーレムものを見てくださいね。
PS.誰か鶫エンド書いてくれ。
さあ、ライトオタクによるライトオタクのためのブログ開設!(2回目)
どうも。葵みきと申します。
今日から毎日、少しの文量ではありますが、ブログという名の日常やオタ活を垂れ流していきたいと思います。
ちなみに僕はyoutubeで動画活動をしていて、エトセトラパーティーという団体でやっているので、是非見ていただけたら嬉しいです。
さてさて、さっそく僕がどんな人物か、どんなことを今後ブログで書いていくか、みたいなのを書いていきたいと思います。
まずは僕がどんな人物か。まあ、つまりは自己紹介をしていきます。
まずはこんな葵みきといういかにも女性にいそうな名前ですが、男です。
名前の由来を説明しますが、まず僕は2回ぐらい名前が変わってるんですよね。w
それはまあさておき、「葵みき」の葵はどこからきているのかというと、漫画のキャラクターからきています。
ここでアニメや漫画が好きなひとたちは何人かキャラが頭の中で浮かんできているでしょうか?
そう、週刊少年ジャンプに連載されていた「べるぜバブ」の邦枝葵ちゃんです。
当たってた人はいたでしょうか?
あの環境的に男っぽいというか、強気な子、強気でいなければならない立場の女性が女性らしいギャップを見せるのが自分的にたまらなくて、連載当時やアニメでは悶絶していました。
あとは、今思えばみたいな感じなんですが、声優さんの豊崎愛生さん補正があったかもしれません。僕、めちゃくちゃ豊崎さん好きなんです。w
みきは特にエピソード無く、名前から取りました。
さて、このブログを読むにあたって僕の趣味、好きなこと。
つまり、このブログで書いていくことを綴っていきましょう。
ブログの名前にある通り、僕は重度、というよりはライトなオタクといったらわかりやすいと思います。
アニメ、ゲーム、声優、小説、漫画
この5つに知識がある程度(?)ある人ですかね。まんべんなくというわけではないですが。
10段階で知識度を表すとすれば
アニメ:6
ゲーム:6
声優:7
小説:3
漫画:4
ぐらいでしょうか……w
結構盛ってる部分はありますが、だいたいこんな感じです。
最初はゲームの知識、その後にアニメ、そして声優の知識が増えていった感じです。
なので上記に関してのレビューや一個人の意見などを語っていきたいとおもいます。
でも僕、ラジオが好きなので(FMとかではなくて、声優さんがやっているようなデジタル系ではありますが……)ここに書いていることを動画でラジオ風に語っているかもしれません。
まあ、そのぐらいは熱量があるつもりです。
知識が少ないから語ることも被るという見方もありますが、そこは置いておきましょう。
とにかくこのブログはyoutubeでやるラジオや生放送で話すことの文字起こしにもなります。
まとめると、ゲーム、声優、アニメ中心の熱い話をしちゃいます。
ということで、よろしくお願いします!!
PS. ギターや絵の練習のこともここで書いちゃいます。